病院の理念と基本方針 新着

病院の理念

 患者さん、ご家族の希望を可能な限りリハビリテーションを通して叶える。患者さん、ご家族が幸福な人生を歩めるよう絶え間ない努力をすることを理念とする。

基本方針

  1. 安心安全な医療
  2. 患者さん、ご家族本位の医療
  3. 地域医療への貢献
  4. 医療人の育成

「私達の七つの誓い」

  1. 私達は、障害を有する方々が生きがいのある質の高い人生を送っていただくために最大限の援助をいたします。
  2. 私達は、障害を有する方々が、できるだけ良い形で家庭や社会に参加できるように最大限の援助をいたします。
  3. 私達は、患者さんが安全で快適な入院生活を送っていただけるように努力いたします。
  4. 私達は、常に患者さん中心に考えを進め、行動を行います。
  5. 私達は、患者さんに最も良い医療を提供するために日々研鑽いたします。
  6. 私達は、常に信頼と融和の精神を大切にし、誇りと責任をもって仕事を行います。
  7. これらの事を通して置賜地域の医療と福祉の向上に貢献いたします。

*「七つの誓い」とは、当院開設時に初代病院長(川上千之先生)が病院の基本方針を具体化した職員の行動指針です。。

看護の方針

  1. リハビリテーションスタッフと連携し、患者さんとそのご家族が互いに自分らしい生活が送られることを目標にします。
  2. 疾病の種類や障害の程度にかかわらず、在宅生活ができるよう援助します。
  3. セルフケアを推進し、ADLの自立へ向けて援助します。
  4. 二次的合併症を予防すると同時に、予防のための教育を行います。
  5. 退院後も、在宅生活の継続を支援し、外来での指導を行います。
  6. 外来患者で訪問看護を必要とする場合は、訪問看護ステーションの紹介や手続き方法などを指導します。

看護目標  - 回復期リハビリテーション病院のケア:10項目宣言 -

  • 食事は食堂に誘導し、経口摂取への取り組みを推進しよう
  • 洗面は洗面所で朝夕、口腔ケアは毎食後実施しよう
  • 排泄はトイレへ誘導し、オムツは極力使用しないようにしよう
  • 入浴は週2回以上、必ず浴槽に入れるようにしよう
  • 日中は普段着で過ごし、更衣は朝夕実施しよう
  • 二次的合併症を予防し、安全かつ快適な生活環境を提供しよう
  • 他職種との情報の共有を推進しよう
  • リハビリテーション技術を習得し、看護・介護ケアに生かそう
  • 家族へのケアと介護指導を徹底しよう
  • 生活の中の問題点を見出し、看護計画を頻回に見直し、その人らしさをリハビリ計画に反映しよう

リハビリテーションの方針

  1. 地域の医療機関と良好な連携をとり、発症から在宅までの一貫した流れの中で、より早く、積極的な回復期(亜急性期)のリハビリテーションを遂行します。
  2. 各専門職種が、常に連絡をとりあい、綿密な計画に基づいたチームアプローチを実践します。
  3. 一般的な「機能訓練」だけでなく、在宅生活につながるようにリハビリテーション療法士が病棟での具体的な日常生活に適した訓練を遂行します。
  4. 訪問リハや退院後の継続リハ、住宅改造の相談、介護者への援助などの直接的なリハサービスを提供します。
  5. 地域社会に住む障害者や高齢者の生活の活性化と、そこに住む健康な人々の意識改革などの地域教育啓発活動も行います。
  6. 総合リハビリテーション施設として、質の高いリハビリテーションを行います。